誰でも使いやすいオフィス

この記事のまとめ
- 段差をなくし、通路にゆとりを持たせる
- 机の高さを変えられるようにする
- 文字や色で、場所がわかるようにする
見直したいところ
つくるときの工夫
- 扉は、引き戸にすると開け閉めしやすくなります。
- 昇降デスクを入れると、座っても立っても使えます。
- 会議室の名前は、文字と色の両方で示すとわかりやすくなります。
- 床の段差には、スロープ(なだらかな坂)をつけます。
- 照明は、まぶしさを抑えて明るさをそろえます。
物件を選ぶときに見ること
- 駅からビルまでの道に、段差や階段が少ないか
- ビルの入口とエレベーターが使いやすいか
- 共用部のトイレに、広い個室があるか
声を聞く
実際に使う社員に、困っていることを聞くと、必要な工夫がわかります。 いまは困っていない人も、けがをしたときや、重い荷物を運ぶときに助かる工夫があります。だれにとっても使いやすいオフィスは、来客にもやさしいオフィスになります。 相談する先は、デザイン会社や家具メーカーです。必要な工夫を伝えると、扉や机、表示の選び方を提案してくれます。物件の入口やエレベーターのことは、仲介会社を通して管理会社に確かめられます。
この工程で相談する会社
- オフィスデザイン会社
- 家具メーカー
- 仲介会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
