診断(準備中)

オフィスの通路幅

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

日本マイクロソフトのオフィス
OFFICEMILLが取材した日本マイクロソフトのオフィス

オフィスの通路幅のイラスト

この記事のまとめ

  • 屋内の通路は用途に応じた幅にすると決まっている
  • 機械の間の通路は80センチ以上
  • 席の後ろは椅子を引いても通れる幅にする

この記事が扱う工程:内装・家具

オフィスの通路幅の立体図:席の後ろ・複合機・非常口・通路は空ける

法令の決まり

労働安全衛生規則では、屋内の通路について次のように決めています。 - 用途に応じた幅を持つこと - つまずき・すべりなどの危険がない状態にすること - 通路の面から高さ1.8メートル以内に、物を置かないこと

また、機械の間や、機械とほかの設備の間の通路は、幅80センチメートル以上と決まっています。

通路の種類

通路の種類:入口から奥への通路・人がすれ違えて、避難にも使う/席の後ろ・椅子を引いても人が通れる/複合機のまわり・使う人と通る人がぶつからない/会議室の前・出入りで混まない

レイアウトで気をつけること

  • 机を詰めすぎると、席の後ろが通りにくくなります。
  • 段ボールや荷物を通路に置かないルールにしておくと安心です。
  • 消火器や非常口の前は、物を置かずに空けておきます。

頼む先

デザイン会社が、人数と家具の大きさから通路を含めたレイアウトをつくります。 机や棚を並べたあとに、実際に歩いて通りにくい場所がないかを確かめておくと安心です。 人数が増えて机を足すときにも、通路が狭くならないかを、図面で確かめておくと安心です。将来の席の増やし方も、あわせて相談しておくと進めやすくなります。 通路の広さは、オフィスの印象にもかかわります。ゆとりのある通路は、来客にも落ち着いた印象を与えます。

この工程で相談する会社

  • オフィスデザイン会社
  • 家具メーカー
自社に合う相談先が、10問でわかります。無料・会員登録なし・約1分半
無料で相談先を診断 (準備中)
同じ規模の会社のオフィスは、OFFICEMILLの取材記事で見られます。OFFICEMILLで見る ›

出典

  1. e-Gov法令検索「労働安全衛生規則」第542条・第543条・第625条

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

オフィスをつくるの記事