社長室はいる?いらない?

この記事のまとめ
- 来客と機密の話が多いなら、個室が役立つ
- 社員との距離を近づけたいなら、席をフロアに
- 会議室と兼ねる方法もある
選び方
よいところ(個室をつくる場合)
- 機密の話や、人事の面談をしやすくなります。
- 大事なお客さまを迎える場所になります。
- 電話やオンライン会議の声が、まわりに届きません。
気をつけるところ(個室をつくる場合)
- 使っていない時間も、その広さの賃料がかかります。
- 社員から声をかけにくくなることがあります。
- 壁を立てる工事は、出るときに元に戻す範囲が増えます。
中間の選び方
- 社長の席はフロアに置き、話すときは会議室を使う
- ガラスの壁の個室にして、中の様子が見えるようにする
- 役員で1つの部屋を共有する
決めるときの考え方
社長が1日をどこで、だれと過ごしているかを書き出すと、必要な形が見えてきます。 社長の考えだけで決めず、社員や役員の意見も聞いておくと、入居後に使われる形になります。 人数が増えて会議室が足りなくなったときに、社長室を会議室に変えられるつくりにしておく方法もあります。用途を変えやすい形にしておくと、移転のあとも使い続けやすくなります。 どの形を選んだかと、その理由を社員に伝えておくと、新しいオフィスの考え方が伝わります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
