更衣室

この記事のまとめ
- 体や服が汚れる業務では、更衣の設備が決まり
- 男女別と、鍵つきロッカーを考える
- 換気と、外から見えない工夫をする
法令の決まり
労働安全衛生規則では、体や服が汚れるおそれのある業務をさせるときは、洗う設備や更衣の設備などを設けると決めています。その設備には、必要な用具を備えます。
更衣室があると便利な会社
- 制服や作業着に着替える
- 自転車や走って通う社員がいる
- お客さまの前に出る前に、身なりを整える
つくるときに考えること
進め方
- 着替える人数と、時間帯を数える
- 必要な広さと、ロッカーの数を決める
- 置く場所を決める(入口に近いと便利)
- デザイン会社と、扉の向きや換気を決める
広さを抑える工夫
個室ブースを着替えにも使えるようにしたり、カーテンで仕切ったりする方法もあります。 ロッカーの数は、いまの人数だけでなく、人が増えたときのことも考えて決めておくと安心です。 着替える人が少ないうちは、こうした方法で始め、人数が増えたら部屋をつくる、という段階的な進め方もあります。どの方法でも、鍵のかかるロッカーと、外から見えない工夫があると安心して使えます。 置く場所は、トイレや給湯の近くなど、水まわりに近いと身なりを整えやすくなります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
