オフィスの動線

この記事のまとめ
- 社員・来客・荷物・避難の4つの動きで考える
- 来客が執務席を通らないようにする
- よく使う物は、動きの途中に置く
4つの動線
レイアウトの工夫
- 受付の近くに会議室を集めると、来客が奥に入らずに済みます。
- 複合機やごみ箱は、みんなが通る場所に置くと便利です。
- 集中したい席は、人の通りが少ない奥に置きます。
- 通路が交わる場所は、ぶつからないよう広めにします。
確かめる手順
- 図面に、入口・会議室・トイレ・非常口を書き込む
- 社員・来客・荷物の動きを、線で書き入れる
- 線が重なって混みそうな場所を見つける
- 家具や部屋の位置を入れかえる
入居後に見直す
実際に使ってみて、混む場所や遠回りしている場所を社員に聞くと、改善点がわかります。通路の広さは「オフィスの通路幅」の記事で紹介しています。
頼む先
デザイン会社が、人数や部屋の数から動線を考えたレイアウトをつくります。図面だけでわかりにくいときは、立体の図や、実際の広さに印をつけて歩いてみる方法もあります。 入居したあとに席替えや部署の入れかえをするときも、同じ4つの動線で見直すと、使いやすさを保てます。 動線がよいと、毎日の小さな移動が短くなり、仕事の流れも整います。
この工程で相談する会社
- オフィスデザイン会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
