社内のコミュニケーションを増やすオフィス

この記事のまとめ
- みんなが通る場所で、自然に出会えるようにする
- 立ち話できる場所を、席の近くにつくる
- 集中する場所とのつり合いも考える
会話が生まれる場所
工夫のしかた
- 複合機・ごみ箱・飲み物を1か所に集めると、人が出会う場所になります。
- 部署の境目に共用の席を置くと、ほかの部署の人とも話しやすくなります。
- フリーアドレスにすると、いつもと違う人の隣に座る機会が増えます。
よいところ
- 相談がしやすくなり、仕事が早く進みます。
- 新しく入った人が、ほかの部署の人を知る機会になります。
気をつけるところ
- 会話の声が気になって、集中しにくくなることがあります。
- 集中ブースや静かな席を、会話の場所から離して用意しておくと安心です。
入居後に見る
どこで会話が生まれているかを観察すると、席や家具の置き方を見直すきっかけになります。 会話の場所をつくったら、使い方を社員に伝えることも大切です。気軽に使ってよい場所だとわかると、自然に人が集まります。 社員に、どこで話すことが多いか、どこで話しにくいかを聞いてみると、使われていない場所や、足りない場所がわかります。席の配置や家具を少し動かすだけで、会話が生まれることもあります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
