オフィスのコンセプトの決め方

この記事のまとめ
- 移転の目的から、短い一文にまとめる
- 社員の声を集めて、言葉に入れる
- 迷ったときの判断の物差しに使う
コンセプトとは
新しいオフィスで実現したいことを、短い言葉にしたものです。デザインや家具、使い方のルールを決めるときの物差しになります。
決める手順
- 移転の目的を書き出す(人が増えた、集まる場をつくりたい など)
- 社員に、いまのオフィスの困りごとと希望を聞く
- 経営の考えと、社員の声の共通点を探す
- 一文にまとめる
- デザイン会社に伝え、形にしてもらう
コンセプトの例
使い方
- 家具の色や形で迷ったら、コンセプトに合うほうを選びます。
- 社員に移転を伝えるときに、一緒に伝えると目的が伝わります。
- 入居後に、コンセプトどおりに使われているかを見直します。
気をつけること
- 言葉を長くしすぎると、覚えにくくなります。一文にまとめると、だれでも口にしやすくなります。
- かっこいい言葉より、社員が自分のこととして感じられる言葉を選ぶと、使い方にも表れます。
- コンセプトは、デザイン会社を選ぶときの説明にも使えます。同じ言葉を伝えて、提案を比べると選びやすくなります。
- 決めたコンセプトは、入居後の社内の案内や、採用の紹介にも使えます。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
