居抜きオフィスで失敗しないために

この記事のまとめ
- 残っている物の一覧と、持ち主を確かめる
- 壊れたときに、だれが直すかを決める
- 出るときに元に戻す範囲を、契約書で確かめる
契約の前に確かめること
- 残っている物(内装・家具・機器)の一覧をもらう
- それぞれの持ち主が、前の入居者か大家さんかを確かめる
- 借りている物(リース品)が混ざっていないか確かめる
- 壊れたときに、修理するのがだれかを決める
- 出るときに、どこまで元に戻すかを契約書で確かめる
とくに大事なこと
- 出るときに、残っていた内装まで撤去する取り決めになっている場合があります。入るときにかからなかった費用が、出るときにかかります。
- 前の会社のレイアウトが、自分たちの人数や働き方に合うかを見ます。合わない部分を直すと、工事費がかさみます。
- 古い空調や照明は、入ってすぐに交換が必要になることがあります。
内見で見るところ
居抜きオフィスのしくみは「居抜きオフィスとは」の記事で詳しく紹介しています。
取り決めは書面に残す
残っている物の扱いは、大家さん・前の入居者・自分たちの3者がかかわります。口約束にせず、一覧と取り決めを書面に残しておくと、出るときのもめごとを防げます。仲介会社に間に入ってもらうと進めやすくなります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
