LAN配線の計画

この記事のまとめ
- LAN配線は、家具の配置図と一緒に決める
- 有線でつなぐ機器を、先に一覧にしておく
- 機器を置く場所の電源・熱・鍵も確かめる
先に決めること
- どの機器を有線でつなぐか(複合機、電話、会議室の機器など)
- 無線LANの機器(アクセスポイント)を天井のどこに付けるか
- ネットワーク機器を置く場所(ラックや棚)
計画の手順
- 機器の一覧をつくる:有線でつなぐ機器と、その置き場所を書き出します。
- 配置図に書き込む:家具の配置図に、差し込み口の位置を落とします。
- 通り道を決める:床下(OAフロア)か、天井か、壁の中かを決めます。
- 機器の置き場所を決める:電源、熱、鍵をかけられるかを確認します。
- 見積もりを取る:回線・IT会社に配置図を渡して見積もりを取ります。
- 内装工事と日程を合わせる:天井や壁を閉じる前に配線を通します。
有線と無線の分け方
気をつけるところ
- 机の配置が決まる前に配線すると、やり直しになりやすくなります。
- 配線には、どこにつながるか分かる名前を付けてもらうと、あとで助かります。
- ネットワーク全体の考え方は、オフィスのネットワーク構築の記事で詳しく紹介しています。
- 将来の席の増減に備えて、差し込み口を少し多めにしておく方法もあります。
この工程で相談する会社
- 回線・IT会社
- オフィスデザイン会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
