窓と自然光を活かすオフィス

この記事のまとめ
- 窓際を、みんなが使える場所にする方法もある
- ガラスの仕切りと低い家具で、光を奥まで届ける
- まぶしさは、ブラインドと机の向きで抑える
法律の決まり
事務所衛生基準規則では、次のように決められています。 - 窓など外気に向けて開けられる部分の面積は、床面積の20分の1以上にする(換気の決まり。換気設備による例外あり)。 - 作業面の明るさは、一般的な事務作業で300ルクス以上、付随的な事務作業で150ルクス以上にする。
照明の基準は、オフィスの照明の基準の記事で詳しく紹介しています。
窓際を誰の場所にするか
光を奥まで届ける工夫
- 窓際に壁の会議室を並べず、ガラスの間仕切りにします。
- 窓の近くには背の低い家具を置きます。
- 床や壁、天井を明るい色にします。
まぶしさと暑さを抑える
- 机は、窓に対して画面が横向きになるよう置きます。
- ブラインドで光の量を調整します。
- 西日の強い部屋は、夏の暑さも内見で確かめます。
内見で見ること
- 窓の向き(東西南北)
- 隣のビルとの距離
- 時間を変えたときの明るさ
- 窓が開けられるか(換気)
- 日差しの入り方(季節で変わる)
窓の多い物件は人気が高いため、気になる物件は早めに内見すると安心です。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
