授乳室・休養室の用意

この記事のまとめ
- 一定の人数を超えると、休養室が法律で必要
- 休養室は、男性用と女性用に分けて設ける
- 授乳や搾乳には、鍵つきの個室が使いやすい
法律の決まり
事務所衛生基準規則では、次のように決められています。 - 常時50人以上、または常時女性30人以上の労働者を使用するときは、休養室または休養所を、男性用と女性用に分けて設ける。 - 夜間に睡眠が必要な場合や、仕事中に仮眠の機会がある場合は、男性用と女性用に分けた適当な場所を設ける。 - 休憩の設備を設けるよう努める。
用意したい部屋
つくり方の手順
- 社員数と男女の人数から、休養室が必要かを確かめます。
- 外から見えず、鍵をかけられる部屋を用意します。
- 授乳や搾乳に使うなら、電源と、手を洗える場所の近さを確かめます。
- 予約の方法と、使っていることが分かる表示を決めます。
- 社内に部屋があることを知らせます。
小さなオフィスの場合
- 専用の部屋が難しいときは、鍵をかけられる小さな会議室を兼用する方法もあります。
- ビルの共用部に授乳室があるかも、内見で確かめると安心です。
- 休憩室のつくり方は、オフィスの休憩室の記事で詳しく紹介しています。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
