50人のオフィスの広さとレイアウト

この記事のまとめ
- 1人あたり2〜4坪で考えると、100〜200坪
- 常時50人以上なら、休養室を男女別に設ける
- フロアの分け方と、ゾーン分けを考える
必要な広さの目安
家具メーカーがすすめる1人あたりの面積は、およそ2〜4坪(約6.6〜13.2平方メートル)です。
例:50人 × 1人あたり2〜4坪 = 100〜200坪(会議室や通路も含めて考えた場合)
法律(事務所衛生基準規則)が求める最低限は、1人あたり10立方メートル以上の空間です。床面積にすると約4平方メートル(約1.2坪)です。
50人規模で増える決まり
- 事務所衛生基準規則では、常時50人以上の労働者を使用するとき、休養室または休養所を男性用と女性用に分けて設けることが求められます。
- 休養室のつくり方は、授乳室・休養室の用意の記事で詳しく紹介しています。
何を置くか
1フロアか、複数フロアか
- 1フロアに収まると、部署をまたいだ会話が生まれやすくなります。
- 複数フロアに分かれる場合は、行き来しやすい階段やエレベーターの位置を確かめます。
レイアウトの手順
- 来客エリアと社員のエリアを分けます。
- 部署のエリアと、共有の場所(会議室・カフェ)を決めます。
- 休養室や収納など、決まりや運用で必要な部屋を入れます。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- オフィスデザイン会社
- 家具メーカー
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
