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コンセントと電気容量

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

Indeedのオフィス
OFFICEMILLが取材したIndeedのオフィス

コンセントと電気容量のイラスト

この記事のまとめ

  • 使える電気の量は、ビルごとに決まっている
  • 電気を多く使う機器を、先に一覧にしておく
  • コンセントの位置は、家具の配置と一緒に決める

この記事が扱う工程:物件・内装

コンセントと電気容量の立体図:床下配線・机の島・複合機・サーバー

電気容量とは

その部屋で、同時に使える電気の量のことです。 ビルごとに決まっていて、増やせる量にも限りがあります。 足りないと、ブレーカーが落ちて仕事が止まります。

電気を多く使う機器

電気を多く使う機器:複合機・大型プリンター・専用のコンセントが望ましい/サーバー・ネットワーク機器・止まると困るため、別の回路にする/電子レンジ・ポット・コーヒーマシン・昼どきに同時に使われやすい/昇降デスク・モニター・台数が多いと合計が大きくなる

確認する手順

  1. 使う機器と台数を一覧にする
  2. ビルの管理会社に、使える電気の量を聞く
  3. 足りない場合、増やせるかと費用を確認する
  4. デザイン会社と、コンセントの位置と数を決める

コンセントの位置の決め方

  • 机の島ごとに、床か机の下から電気をとるのが一般的です。
  • 床下に配線を通せるOAフロアだと、位置を変えやすいです。
  • 会議室は、机の上か壁に差し込み口があると便利です。
  • 延長コードをつなぎ続けると、熱や足元の危険が増えます。

物件選びのとき

  • 内見のときに、分電盤(ブレーカーの箱)の場所を見ておく。
  • 電気を多く使う業種は、契約の前に容量を確認しておくと安心です。
  • 増設の工事は、ビル指定の会社が行うことが多いです。
  • 床の差し込み口は、家具の脚と重ならない位置にすると使いやすいです。
  • 将来の席の増加も考え、少し多めに用意しておくと安心です。

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出典

  1. ADKD「電気容量の調べ方」
  2. はたらば「オフィスに必要な電気容量とは?」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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