コンセントと電気容量

この記事のまとめ
- 使える電気の量は、ビルごとに決まっている
- 電気を多く使う機器を、先に一覧にしておく
- コンセントの位置は、家具の配置と一緒に決める
電気容量とは
その部屋で、同時に使える電気の量のことです。 ビルごとに決まっていて、増やせる量にも限りがあります。 足りないと、ブレーカーが落ちて仕事が止まります。
電気を多く使う機器
確認する手順
- 使う機器と台数を一覧にする
- ビルの管理会社に、使える電気の量を聞く
- 足りない場合、増やせるかと費用を確認する
- デザイン会社と、コンセントの位置と数を決める
コンセントの位置の決め方
- 机の島ごとに、床か机の下から電気をとるのが一般的です。
- 床下に配線を通せるOAフロアだと、位置を変えやすいです。
- 会議室は、机の上か壁に差し込み口があると便利です。
- 延長コードをつなぎ続けると、熱や足元の危険が増えます。
物件選びのとき
- 内見のときに、分電盤(ブレーカーの箱)の場所を見ておく。
- 電気を多く使う業種は、契約の前に容量を確認しておくと安心です。
- 増設の工事は、ビル指定の会社が行うことが多いです。
- 床の差し込み口は、家具の脚と重ならない位置にすると使いやすいです。
- 将来の席の増加も考え、少し多めに用意しておくと安心です。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- オフィスデザイン会社
自社に合う相談先が、10問でわかります。無料・会員登録なし・約1分半
無料で相談先を診断 (準備中)出典
写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
