移転しないでオフィスを改装する

この記事のまとめ
- 広さが足りているかどうかが、大きな分かれ目
- 改装は、引越しや役所への届け出がほとんどない
- 契約の残りの期間をもとに、かける費用を考える
改装で済むことも多い
オフィスの不満は、広さより使い方にあることがあります。 会議室が足りない、集中できない、雑然としている、などです。 こうした悩みは、いまの場所の改装で解決できることもあります。
移転と改装の比べ方
改装が向く場合
- 人数が大きく変わる予定がない。
- いまの立地を、社員や取引先が気に入っている。
- 契約の期間がまだ長く残っている。
- 困っているのが「使い方」や「見た目」である。
移転が向く場合
- 人が増え、席がもう足りない。
- 建物が古く、設備の不満が大きい。
- 契約の更新や、解約のタイミングが近い。
決める前に確認すること
- 改装できる範囲を、ビルの管理会社に確認する。
- デザイン会社に、改装案と移転案の両方を相談する。
- オフィスリニューアルの進め方は、別の記事で詳しくまとめています。
- 比べた結果を表にして社内で共有すると、決めた理由が伝わりやすいです。
- 改装の費用と、移転にかかる費用の両方の見積もりをとると、比べやすくなります。
この工程で相談する会社
- オフィスデザイン会社
- 仲介会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
