同じビル内での移転

この記事のまとめ
- 引越しが短い距離で済み、費用を抑えやすい
- 新旧の部屋の契約が重なる期間を調整する
- 住所の部屋番号や階が変わる届け出を確かめる
よいところ
- 社員の通勤や、取引先の道案内がほとんど変わりません。
- トラックを使わず、台車で運べることがあります。
- 管理会社とすでに関係があり、相談がしやすいです。
- ビルの決まり(工事の時間帯など)がわかっています。
気をつけるところ
- 新しい部屋の契約と、いまの部屋の解約が重なる期間の賃料を確かめます。
- いまの部屋を元に戻して明け渡す工事(原状回復)は、移ったあとに行います。
- 新しい契約になるのか、いまの契約の変更になるのかで、保証金の扱いが変わることがあります。
- 階や部屋番号が変わると、名刺・ホームページ・登記の住所の確認が必要です。
進め方
届け出の確認
登記の住所に階や部屋番号を入れている場合は、変更が必要か司法書士に確認しておくと安心です。 同じビルの中でも、新しい部屋の内装工事と、いまの部屋の工事が同じ時期に重なると、エレベーターや搬入の時間の調整が必要になります。管理会社と、工事の順番を早めに相談しておくと進めやすくなります。 いまの部屋の保証金を、新しい部屋の保証金に回せるかどうかも、管理会社に聞いておくと、入るときのお金の準備がしやすくなります。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- 原状回復の工事会社
- 司法書士・税理士
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
