ビルのセキュリティと入退館

この記事のまとめ
- ビル・フロア・自社の部屋の3段階で考える
- ビル側の仕組みは、物件選びの段階で確認する
- 入館カードの発行や、来客の受付方法も確認する
セキュリティは3段階で考える
ビルの入口とフロアは、ビル側の仕組みで決まっています。 自社の部屋の入口は、内装工事で選べることが多いです。
内見のときに確認すること
- 夜間や休日に、どうやって入館するか
- 入館カードは何枚まで発行でき、費用はかかるか
- 来客はどこで受付し、どうやって上がってもらうか
- 自社の部屋の扉に、カードキーを付けられるか
- 防犯カメラの位置と、映像を確認する手順
自社の部屋の入口の選び方
- カードキーは、誰がいつ入ったかの記録が残せます。
- 社員の入社や退職のときに、カードを止めやすいです。
- 鍵だけの場合、なくしたときの交換に手間がかかります。
移転のときの準備
- 入館カードの申し込みは、入居日より前に済ませておくと安心です。
- 社員の顔写真が必要なビルもあります。
- 来客の案内方法を、移転のお知らせに書いておきます。
- 退去のときは、カードや鍵の返却も忘れずに確認します。
社内で決めておくこと
- 入館カードを管理する担当者を決めておく。
- カードをなくしたときの連絡先と手順を、社員に伝えておく。
- 夜間や休日に出社するときのルールを決めておく。
- 退職した人のカードは、その日のうちに止めると安心です。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
