サーバールーム

この記事のまとめ
- 熱・電源・入室の管理の3つを整える
- 空調は、夜間や休日も止まらない仕組みを考える
- クラウドに移して、部屋を小さくする方法もある
サーバールームとは
サーバーやネットワーク機器をまとめて置く部屋です。 機器は熱を出し、止まると仕事に影響します。 そのため、ふつうの部屋とは違う準備が必要です。
整えておきたいこと
物件選びで確認すること
- ビルの空調が、夜間や休日に止まるかどうか
- 専用の空調を後から付けられるか
- 使える電気の量に余裕があるか
- 床の強さ(重い物を置けるか)
- 窓や水まわりから離れた場所を選べるか
小さくする選択肢
- メールやファイルをクラウドに移すと、置く機器が減ります。
- 機器が少なければ、鍵付きの棚(ラック)で済むこともあります。
- 社外のデータセンターに預ける方法もあります。
移転のときに
- 機器を止められる日時を、先に社内で決めておきます。
- 機器の移し方は、サーバーの移設の記事で詳しくまとめています。
- 回線やIT会社に、部屋の位置と配線を早めに相談しておくと安心です。
- 機器の一覧と配線の図を残しておくと、担当が替わっても困りません。
- 部屋の鍵やカードを持つ人を、少人数に絞っておくと安心です。
この工程で相談する会社
- 回線・IT会社
- 仲介会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
