オフィスの喫煙室

この記事のまとめ
- 屋内の喫煙には、法律や条例で決まりがある
- まずビルの喫煙ルールを確認してから考える
- 喫煙室を作らない、という選択をする会社も多い
喫煙には決まりがある
オフィスの屋内での喫煙には、法律や自治体の条例で決まりがあります。 吸える場所を設けるなら、決められた基準に合う部屋が必要です。 基準の中身は、保健所など自治体の窓口で確認できます。
確認する順番
- ビルの喫煙ルール(共用の喫煙所があるか、全面禁煙か)を聞く
- 社内で、喫煙室を作るか作らないかを決める
- 作る場合、ビルが自社の部屋への設置を認めるか確認する
- 国や自治体の基準を、自治体の窓口やデザイン会社と確認する
- 必要な表示や、使うときのルールを整える
作る場合と作らない場合
作るときに気をつけること
- 煙が部屋の外へ漏れない仕組みが求められます。
- 煙を屋外へ出す排気の経路が必要で、ビルによっては難しいです。
- 退去のときは、元に戻す工事が必要になることがあります。
作らない場合の工夫
- 近くの喫煙できる場所を、社員に案内しておく。
- 休憩の取り方のルールを、喫煙する人もしない人も同じにする。
- 匂いが執務席に持ち込まれにくいよう、上着の置き場を考える。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- オフィスデザイン会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
