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オフィスの喫煙室

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

日本マイクロソフトのオフィス
OFFICEMILLが取材した日本マイクロソフトのオフィス

オフィスの喫煙室のイラスト

この記事のまとめ

  • 屋内の喫煙には、法律や条例で決まりがある
  • まずビルの喫煙ルールを確認してから考える
  • 喫煙室を作らない、という選択をする会社も多い

この記事が扱う工程:物件・内装

オフィスの喫煙室の立体図:喫煙室・執務席・ビルの規則

喫煙には決まりがある

オフィスの屋内での喫煙には、法律や自治体の条例で決まりがあります。 吸える場所を設けるなら、決められた基準に合う部屋が必要です。 基準の中身は、保健所など自治体の窓口で確認できます。

確認する順番

  1. ビルの喫煙ルール(共用の喫煙所があるか、全面禁煙か)を聞く
  2. 社内で、喫煙室を作るか作らないかを決める
  3. 作る場合、ビルが自社の部屋への設置を認めるか確認する
  4. 国や自治体の基準を、自治体の窓口やデザイン会社と確認する
  5. 必要な表示や、使うときのルールを整える

作る場合と作らない場合

作る場合と作らない場合:喫煙する社員・席を離れる時間が短い・外や共用の喫煙所へ行く/費用・設備と工事の費用がかかる・かからない/面積・部屋1つ分が必要・執務や会議に使える/匂い・煙・排気の対策が欠かせない・心配が少ない

作るときに気をつけること

  • 煙が部屋の外へ漏れない仕組みが求められます。
  • 煙を屋外へ出す排気の経路が必要で、ビルによっては難しいです。
  • 退去のときは、元に戻す工事が必要になることがあります。

作らない場合の工夫

  • 近くの喫煙できる場所を、社員に案内しておく。
  • 休憩の取り方のルールを、喫煙する人もしない人も同じにする。
  • 匂いが執務席に持ち込まれにくいよう、上着の置き場を考える。

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出典

  1. 厚生労働省「職場における受動喫煙防止対策について」
  2. オフィサイト「オフィスの受動喫煙対策ガイド」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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