オフィスの防音パネル

この記事のまとめ
- 音を「吸う」ことと「さえぎる」ことは別の対策
- 防音パネルは、主に部屋の中の響きを抑える
- 貼る場所は、話す人の近くの壁や天井が効きやすい
音の対策は2種類
防音パネルの多くは、吸音のためのものです。 部屋の中の響きは減りますが、隣の部屋への音漏れは別の対策が必要です。
パネルが効く場面
- 会議室で声が反響し、Web会議の音がこもる。
- 天井が高い部屋や、ガラスの多い部屋で音が響く。
- オープンな打ち合わせスペースの声が広がる。
貼る場所の考え方
- 音が気になる場所と時間を、社員に聞いて集める
- 話す人の近くの壁や、正面の壁に貼る
- 天井に吊るす形は、広い空間で効きやすい
- 貼ったあと、響きの変化を確かめる
選ぶときのポイント
- 色や形を選べるものは、デザインの一部になります。
- 燃えにくい素材かどうかを確認しておくと安心です。
- 壁に穴をあけない付け方なら、退去のときの手間が減ります。
関連する記事
会議室の音漏れを防ぎたい場合は、会議室の防音の記事にまとめています。 仕切りで音をさえぎる方法は、防音パーテーションの記事にあります。 - 少しずつ足して効果を見ていく方法なら、費用をかけすぎずに済みます。 - 天井から吊るすタイプは、照明や空調の位置と重ならないよう配置します。 - 床にカーペットを敷くことも、響きを抑える助けになります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
