オフィスのトイレの数

この記事のまとめ
- 男性用・女性用それぞれの数の目安が法令にある
- 常時10人以内なら、独立した個室型でもよい
- ビルの共用トイレの数と、混む時間の様子を確認
法令に書かれている数
事務所衛生基準規則には、トイレの数が書かれています。 同時に働く人の数をもとに考えます。
男性用と女性用は、分けて設けることが基本です。
小さなオフィスの場合
同時に働く人が常時10人以内なら、男女を分けない独立した個室型のトイレでもよいとされています。 小さなビルや、1フロア1社の物件で関係することが多いです。
物件選びで確認すること
- トイレが自社専用か、フロアの共用か
- 共用の場合、同じフロアに何社・何人いるか
- 男性用・女性用それぞれの数
- 昼休みなど混む時間の様子(内見の時間を変えて見る)
人数で考えるときの注意
- 出社する人数が多い日を基準にすると安心です。
- 共用トイレは、ほかの会社の人数も合わせて考えます。
- 人が増える予定があれば、増えたあとの人数でも確認します。
トイレを増やしたいとき
- 自社の部屋の中にトイレを作るには、水まわりの工事が必要です。
- 給排水の位置で作れる場所が限られ、費用もかかります。
- まずビルの管理会社に、できるかどうかを相談します。
- 手洗いの場所の混み具合も、あわせて見ておくと安心です。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
自社に合う相談先が、10問でわかります。無料・会員登録なし・約1分半
無料で相談先を診断 (準備中)出典
写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
