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オフィスのトイレの数

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

Indeedのオフィス
OFFICEMILLが取材したIndeedのオフィス

オフィスのトイレの数のイラスト

この記事のまとめ

  • 男性用・女性用それぞれの数の目安が法令にある
  • 常時10人以内なら、独立した個室型でもよい
  • ビルの共用トイレの数と、混む時間の様子を確認

この記事が扱う工程:物件

オフィスのトイレの数の立体図:執務席・トイレ・共用部

法令に書かれている数

事務所衛生基準規則には、トイレの数が書かれています。 同時に働く人の数をもとに考えます。

法令に書かれている数:男性用の大便所・男性60人以内ごとに1つ以上/男性用の小便所・男性30人以内ごとに1つ以上/女性用の便所・女性20人以内ごとに1つ以上

男性用と女性用は、分けて設けることが基本です。

小さなオフィスの場合

同時に働く人が常時10人以内なら、男女を分けない独立した個室型のトイレでもよいとされています。 小さなビルや、1フロア1社の物件で関係することが多いです。

物件選びで確認すること

  1. トイレが自社専用か、フロアの共用か
  2. 共用の場合、同じフロアに何社・何人いるか
  3. 男性用・女性用それぞれの数
  4. 昼休みなど混む時間の様子(内見の時間を変えて見る)

人数で考えるときの注意

  • 出社する人数が多い日を基準にすると安心です。
  • 共用トイレは、ほかの会社の人数も合わせて考えます。
  • 人が増える予定があれば、増えたあとの人数でも確認します。

トイレを増やしたいとき

  • 自社の部屋の中にトイレを作るには、水まわりの工事が必要です。
  • 給排水の位置で作れる場所が限られ、費用もかかります。
  • まずビルの管理会社に、できるかどうかを相談します。
  • 手洗いの場所の混み具合も、あわせて見ておくと安心です。

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出典

  1. e-Gov法令検索「事務所衛生基準規則」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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