仲介手数料の勘定科目

この記事のまとめ
- 勘定科目は「支払手数料」が一般的
- 払った年度の費用(損金)にできる
- 礼金・更新料とは扱いが別になる
仲介手数料の勘定科目
オフィスの賃貸契約で、仲介会社に払う手数料です。勘定科目は「支払手数料」を使う会社が多くあります。
国税庁の説明では、建物を借りるときの仲介手数料は、払った事業年度の費用(損金)にできるとされています。
契約のときに払うお金の整理
礼金や権利金は、効果が1年以上続く支出として、何年かに分けて費用にします。くわしくは「礼金の勘定科目と償却」の記事で扱います。
経理に渡すときに確認すること
- 請求書の内訳(仲介手数料・礼金・賃料・保証料が分かれているか)
- 消費税の額と、仲介会社の登録番号(インボイス)
- 保証会社に払う保証料が含まれていないか
保証料や鍵の交換代などが同じ請求書に入っていることもあります。項目ごとに分けて記帳すると、あとで見返しやすくなります。
迷ったとき
勘定科目の名前は、会社ごとに決めてよいものです。一度決めたら毎年同じ科目を使うと、比べやすくなります。判断に迷う項目は、顧問の税理士に確認すると安心です。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- 司法書士・税理士
自社に合う相談先が、10問でわかります。無料・会員登録なし・約1分半
無料で相談先を診断 (準備中)出典
写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
