引越し代の勘定科目

この記事のまとめ
- 引越し代は「荷造運賃」「支払手数料」が多い
- 見積もりの内訳ごとに科目を分けると明快
- 科目は一度決めたら毎年同じものを使う
引越し代の勘定科目
オフィスの引越しで引越し会社に払う費用は、「荷造運賃」「支払手数料」「雑費」などで記帳する会社が多くあります。決まった名前はなく、会社ごとに選んでよい科目です。
内訳ごとの考え方
記帳の流れ
- 引越し会社から、項目ごとに分かれた見積書・請求書をもらう
- 社内で使う勘定科目を、項目ごとに決める
- 引越しの月に、その科目で記帳する
- 次の移転でも同じ科目を使えるよう、メモを残す
まとめて記帳するとき
移転にかかった費用を「移転費用」という科目でまとめて管理する会社もあります。社内で移転全体の費用を把握しやすくなります。ただし、内装工事や家具の購入は、資産として何年かに分けて費用にするものがあるため、引越し代とは分けて考えます。
確認しておくこと
- 請求書の宛名と、移転後の住所
- 消費税の額と、引越し会社の登録番号(インボイス)
- 追加作業の費用が別の請求書になっていないか
迷う項目は、税理士に確認すると安心です。
この工程で相談する会社
- 引越し会社
- 司法書士・税理士
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
