BCP(事業継続)から見たオフィス選び

この記事のまとめ
- 建物・電気・データ・人の4つの面で見る
- 大きな災害では、社員がオフィスにとどまる前提で考える
- 移転は、BCPを見直すよい機会になる
BCPとは
BCP(事業継続計画)は、災害や事故のときも、大事な仕事を続けるための計画です。 オフィス選びでも、この目で物件を見ることができます。
オフィス選びの見方
社員がとどまる前提で考える
東京都では、2013年4月から「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されています。 警視庁は、3日分の飲料水や食料などの備蓄を呼びかけています。 備蓄の置き場所も、レイアウトに入れておくと安心です。
移転で見直すこと
- 災害のときに止めたくない仕事を、書き出します。
- その仕事に必要な設備とデータを、整理します。
- 物件の設備で足りるかを、仲介会社に確認します。
- 足りない部分は、回線やクラウドで補います。
- 移転後に、連絡網と避難の手順を更新します。
備蓄については「オフィスの備蓄」、防災は「オフィスの防災」の記事で扱っています。 社員の安否を確かめる方法も、あわせて決めておくと安心です。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
