移転を機にクラウドへ移す

この記事のまとめ
- 移転で機械を運ぶ前に、クラウドに移せるかを考える
- 移すものを決めて、移転より前に切り替える
- 回線の太さと、セキュリティの決まりを見直す
移転とクラウド化の相性
オフィスを移すと、サーバーや電話の機械も運ぶことになります。 その前にクラウドに移すと、運ぶ機械が減ります。 サーバー室の広さや、空調の工事も小さくできることがあります。
クラウドに移せるものの例
進める順番
- 社内にある機械と、使っているシステムを書き出します。
- クラウドに移すもの、残すものを決めます。
- 移行の日程を、移転日より前に置きます。
- 少人数で試してから、全社に広げます。
- 移転のときは、残した機械だけを運びます。
移転日と移行日を同じにすると、不具合のときに原因を探しにくくなります。 日をずらしておくと安心です。
気をつけること
- インターネット回線が止まると、仕事も止まります。回線の太さと予備を見直します。
- アクセスできる人の範囲と、パスワードの決まりを決めます。
- 月額の費用が増えることがあります。いまの保守費と比べます。
サーバーを運ぶ場合は「サーバーの移設」の記事で扱っています。 - 社員への使い方の説明会を、切り替えの前に開いておくと安心です。
この工程で相談する会社
- 回線・IT会社
自社に合う相談先が、10問でわかります。無料・会員登録なし・約1分半
無料で相談先を診断 (準備中)出典
写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
