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移転を機にクラウドへ移す

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

フォーデジットのオフィス
OFFICEMILLが取材したフォーデジットのオフィス

移転を機にクラウドへ移すのイラスト

この記事のまとめ

  • 移転で機械を運ぶ前に、クラウドに移せるかを考える
  • 移すものを決めて、移転より前に切り替える
  • 回線の太さと、セキュリティの決まりを見直す

この記事が扱う工程:回線

移転を機にクラウドへ移すの立体図:いまのサーバー・運ぶ物

移転とクラウド化の相性

オフィスを移すと、サーバーや電話の機械も運ぶことになります。 その前にクラウドに移すと、運ぶ機械が減ります。 サーバー室の広さや、空調の工事も小さくできることがあります。

クラウドに移せるものの例

クラウドに移せるものの例:社内のファイルサーバー・インターネット上の保管場所/ビジネスフォンの主装置・クラウドPBX/社内のメールサーバー・クラウドのメール/紙の書類・電子の書類と保管

進める順番

  1. 社内にある機械と、使っているシステムを書き出します。
  2. クラウドに移すもの、残すものを決めます。
  3. 移行の日程を、移転日より前に置きます。
  4. 少人数で試してから、全社に広げます。
  5. 移転のときは、残した機械だけを運びます。

移転日と移行日を同じにすると、不具合のときに原因を探しにくくなります。 日をずらしておくと安心です。

気をつけること

  • インターネット回線が止まると、仕事も止まります。回線の太さと予備を見直します。
  • アクセスできる人の範囲と、パスワードの決まりを決めます。
  • 月額の費用が増えることがあります。いまの保守費と比べます。

サーバーを運ぶ場合は「サーバーの移設」の記事で扱っています。 - 社員への使い方の説明会を、切り替えの前に開いておくと安心です。

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出典

  1. NTT東日本「オフィス移転時のクラウド化・ネットワーク運用支援事例」
  2. ミリックス「オフィス移転で叶えるDX化」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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