業者比較表のつくり方

この記事のまとめ
- 比較表は、見積もりを頼む前に項目を決めておく
- 金額だけでなく、範囲と進め方を並べる
- 表をもとに、社内で理由をつけて決める
比較表をつくる理由
見積もりは、会社によって書き方がばらばらです。 同じ項目に並べ直すと、違いが見えてきます。 社内で説明するときの資料にもなります。
表に入れる項目の例
「含まれないもの」を書く欄が、とくに大事です。 あとから追加の費用が出るのを防げます。
つくる手順
- 見積もりを頼む前に、表の項目を決めます。
- 各社に、同じ条件と資料を渡します。
- 届いた見積もりを、表に書き写します。
- 書き写せない部分は、各社に質問します。
- 項目ごとに点をつけ、理由を書きます。
決めるときのこつ
- 金額の差は、範囲の差から来ていることがよくあります。
- 点の重みは、表をつくる前に社内で決めておきます。
- 見積もりの取り方は「オフィス移転の見積もりの取り方」の記事で扱っています。
- 決めた理由を表に残しておくと、次の移転のときにも使えます。
- 表は、決める人が一目で比べられるよう、1枚にまとめます。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
