30人のオフィス移転費用

この記事のまとめ
- 会議室・受付など内装の比重が増える規模
- 見積もりは物件→内装→家具の順で取る
- 二重家賃と原状回復も最初から予算に入れる
30人規模の特徴
30人くらいになると、会議室を複数つくったり、受付を設けたりすることが増えます。部屋を区切る工事や、空調・照明の調整が出てきます。内装工事の比重が大きくなる規模です。
費用の内訳
見積もりを取る順番
- 仲介会社と、物件の候補をしぼる
- デザイン会社に、レイアウトと内装の見積もりを頼む
- 家具・回線・引越しの見積もりを取る
- いまの部屋の原状回復を、大家さん指定の会社に確認する
- 二重家賃の期間を計算して足す
予算で気をつけるところ
- ビルの設備にかかわる工事(B工事)は、大家さん指定の会社になる
- 会議室を増やすほど、空調や照明の工事が増える
- 工事の期間が長いほど、二重家賃も長くなる
抑えやすいところ
- 会議室の数は、使い方を数えてから決める
- いまの家具で使えるものは持っていく
- 居抜き物件で、会議室をそのまま使う
人数が増える予定なら、席に余裕を持たせておくと移転の回数を減らせます。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- オフィスデザイン会社
- 原状回復の工事会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
