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移転予算の立て方

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

LIFULLのオフィス
OFFICEMILLが取材したLIFULLのオフィス

移転予算の立て方のイラスト

この記事のまとめ

  • 工程ごとに費目を並べて、漏れを防ぐ
  • 見積もりの前に「上限」と「優先順位」を決める
  • 予想外の出費に備えて予備費を取っておく

この記事が扱う工程:全部

移転予算の立て方の立体図:予算表・予備費・承認

予算づくりの考え方

オフィス移転の予算は、工程ごとに費目を並べると漏れが少なくなります。費用の相場は「オフィス移転の費用 相場と内訳」の記事で扱います。ここでは、予算を立てる手順をまとめます。

予算を立てる手順

  1. 移転の目的と、いちばん大事にすることを決める
  2. 工程ごとに費目を書き出す
  3. 物件の条件から、初期費用を計算する
  4. 内装・家具・回線・引越しの見積もりを取る
  5. いまの部屋の原状回復と二重家賃を足す
  6. 予備費を加えて、社内で承認を取る

費目の一覧

費目の一覧:物件・敷金・礼金・仲介手数料・前払い賃料/内装・デザイン・工事・ビル側の工事/家具・机・椅子・会議室・収納/回線・開通工事・配線・機器/引越し・運搬・梱包・機器の移設/明け渡し・原状回復・不要品の処分/届け出・登記・名刺・挨拶状

予備費の考え方

工事が始まってから、配線の追加や家具の変更が出ることがあります。決まった額のほかに、予備費を取っておくと慌てずに済みます。予備費の額は、工事の内容がどこまで決まっているかで考えます。

社内で承認を取るとき

  • 毎月の費用(賃料・共益費・回線料)の増減もあわせて示す
  • 初期費用と毎月の費用を分けて書く
  • 承認の進め方は「オフィス移転の稟議の通し方」の記事で詳しく

予算は一度で決まらないことが多いものです。見積もりが出るたびに、表を更新していくと全体が見えやすくなります。

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出典

  1. ヴィスプロデュース「オフィス移転費用の相場と内訳」
  2. ヴィスプロデュース「オフィス移転の進め方完全ガイド」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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