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デザイン会社に渡す要望書

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

フォーデジットのオフィス
OFFICEMILLが取材したフォーデジットのオフィス

デザイン会社に渡す要望書のイラスト

この記事のまとめ

  • 要望書は、提案のぶれを減らす共通の資料
  • 人数・予算・日程と、働き方の課題を書く
  • 優先順位をつけると、提案が比べやすくなる

この記事が扱う工程:内装

デザイン会社に渡す要望書の立体図:要望書・打ち合わせ・働き方

要望書とは

デザイン会社に、自社の条件と希望を伝える資料です。 同じ要望書を渡すと、各社の提案を比べやすくなります。 形式は自由で、数ページのまとめで十分です。

書く項目

書く項目:会社のこと・事業の内容、社員の人数、今後の増減/移転の理由・増員、働き方の変更、採用の強化など/予算・内装と家具の予算の上限/日程・入居の日、工事に使える期間/働き方・出社の割合、会議の多さ、集中作業の多さ/必要な部屋・会議室の数と人数、受付、収納/印象・来客や社員に伝えたい会社の雰囲気/持っていく物・使い続ける家具や機器

まとめ方のこつ

  1. 社内の声を、部署ごとに集めます。
  2. 「必ずほしい」「できればほしい」に分けます。
  3. いまのオフィスの困りごとを、具体的に書きます。
  4. 参考になる写真や事例を添えます。
  5. 決める人と窓口の担当者を書きます。

気をつけること

  • 予算を書かないと、提案の幅がばらつきます。
  • 物件の図面と、ビルの工事のルールも一緒に渡します。
  • 渡したあとの質問には、全社に同じ回答を返します。

コンペの進め方は「内装会社のコンペの開き方」の記事で扱っています。 - 要望書は、社内の決める人にも見てもらってから渡します。

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出典

  1. リブレスト「オフィスのデザインを依頼するときのコツ」
  2. アイミツ「オフィスデザインを発注する前に必要なものは?」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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