経営陣に移転を提案する

この記事のまとめ
- 理由・費用・効果・日程の4つをそろえる
- 移転しない場合の案も並べて比べる
- 最初は方向性の確認、次に具体案の2段階で進める
提案で伝えること
移転しない案も並べると、判断がしやすくなります。
進め方
- 社内の困りごとを、数や声で集めます。
- 方向性だけを、短い資料で相談します。
- 了承が出たら、仲介会社などに相談して具体案をつくります。
- 費用の見積もりと、日程の案をそろえます。
- 正式な提案として、決裁を受けます。
いきなり細かい案を出すより、2段階に分けると進めやすくなります。
伝え方のこつ
- 費用は、移転にかかる額と、その後の毎月の額に分けて示します。
- 効果は、数字で示せるものと、示しにくいものを分けて書きます。
- 解約予告の時期から逆算して、決める期限を示します。
社内の手続きは「オフィス移転の稟議の通し方」の記事で扱っています。 - 移転の担当者と、決める人をはっきりさせておくと、その後の進行が早くなります。 - 経営陣が気にする点(費用の回収、社員への影響)を、先に聞いておくと資料がまとまります。 - 質問への答えは、次の会議までにまとめて返します。
この工程で相談する会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
