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オフィスの火災保険

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

サイバーエージェントのオフィス
OFFICEMILLが取材したサイバーエージェントのオフィス

オフィスの火災保険のイラスト

この記事のまとめ

  • 借りる側も火災保険を求められることが多い
  • 大家さんへの賠償と、自社の物の補償がある
  • 契約書で求められる補償の内容を確認する

この記事が扱う工程:物件

オフィスの火災保険の立体図:保険証券・机・設備・補償

なぜ借りる側も入るのか

ビル全体の火災保険は、大家さんがかけています。ただし、借りている部屋で火事や水もれを起こしたときの、大家さんへの賠償や自社の机・椅子・パソコンは、その保険では補償されません。そのため、借りる会社も保険に入ることが求められるのが一般的です。

補償の種類

補償の種類:借りている部屋への賠償・部屋を傷めたときの、大家さんへの賠償/自社の物(設備・机・椅子・商品)・火事・水もれなどで傷んだ物/お客さまへの賠償・来客がけがをしたときなど/営業が止まったときの補償・休業中の利益など

どの補償が含まれるかは、保険の商品によって違います。

契約の前に確認すること

  1. 賃貸の契約書で、加入が条件になっているか
  2. 求められる補償の種類と、金額の条件
  3. 保険の開始日が、入居日(工事の開始日)に間に合うか
  4. 内装工事でつくった部分も補償の対象になるか

移転のときに見直すこと

  • いまの保険の住所変更か、解約・新規加入か
  • 新しいオフィスの広さ・設備に合わせた金額
  • 内装工事の期間の補償

気をつけるところ

  • 住所を変えないままだと、補償が受けられないことがある
  • 前のオフィスの保険の解約を忘れない
  • 工事中の事故の補償は、工事会社の保険も確認する

保険の内容は、保険会社や代理店に相談すると、会社に合った形を選びやすくなります。

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出典

  1. 賃貸オフィス東京「賃貸事務所・オフィスの火災保険」
  2. 日商保「賃貸オフィスに火災保険は必要?」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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