オフィスの火災保険

この記事のまとめ
- 借りる側も火災保険を求められることが多い
- 大家さんへの賠償と、自社の物の補償がある
- 契約書で求められる補償の内容を確認する
なぜ借りる側も入るのか
ビル全体の火災保険は、大家さんがかけています。ただし、借りている部屋で火事や水もれを起こしたときの、大家さんへの賠償や自社の机・椅子・パソコンは、その保険では補償されません。そのため、借りる会社も保険に入ることが求められるのが一般的です。
補償の種類
どの補償が含まれるかは、保険の商品によって違います。
契約の前に確認すること
- 賃貸の契約書で、加入が条件になっているか
- 求められる補償の種類と、金額の条件
- 保険の開始日が、入居日(工事の開始日)に間に合うか
- 内装工事でつくった部分も補償の対象になるか
移転のときに見直すこと
- いまの保険の住所変更か、解約・新規加入か
- 新しいオフィスの広さ・設備に合わせた金額
- 内装工事の期間の補償
気をつけるところ
- 住所を変えないままだと、補償が受けられないことがある
- 前のオフィスの保険の解約を忘れない
- 工事中の事故の補償は、工事会社の保険も確認する
保険の内容は、保険会社や代理店に相談すると、会社に合った形を選びやすくなります。
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