固定IPは必要?

この記事のまとめ
- 固定IPは、ネット上の住所を同じ番号に保つしくみ
- 外から社内につなぐ場面で、必要になることがある
- クラウド中心なら、なくても困らないことも多い
固定IPとは
インターネットにつなぐと、IPアドレスという番号が割り当てられます。 ネット上の住所のようなものです。 ふつうは、つなぐたびに番号が変わることがあります。 固定IPは、この番号をいつも同じにするしくみです。
よいところ
- 社外から、社内の機器に決まった番号でつなげる
- 利用するサービスに「この番号からだけ入れる」と設定できる
- 社内でサーバーを動かすときに使いやすい
気をつけるところ
- 月額の費用が、追加でかかることが多い
- 外から見える番号になるため、セキュリティの設定がいる
- 移転で回線が変わると、番号も変わることがある
必要かどうかの目安
移転のときに確認すること
- いま固定IPを使っているかを確かめます。
- 番号を登録している、社外のサービスを書き出します。
- 新しい回線で番号が変わる場合は、登録の変更を準備します。
回線の選び方は「法人向け光回線の選び方」の記事で扱っています。 4. 新しい番号で、社外からつながるかを移転前に試します。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
