オフィス契約の保証会社

この記事のまとめ
- 連帯保証人のかわりに賃料を保証する会社
- 契約時と毎年、保証料がかかる
- 大家さん指定の保証会社を使うことが多い
保証会社とは
入居する会社が賃料を払えなくなったとき、かわりに大家さんへ払うことを約束する会社です。最近は、連帯保証人のかわりに保証会社を使う契約が増えています。
しくみ
審査で見られること
- 会社の設立年と、これまでの決算
- 賃料と、売上・利益のつり合い
- 代表者の連帯保証が求められることもある
設立したばかりの会社は、決算書のかわりに事業計画を出すことがあります。
費用の考え方
- 保証料は「賃料の何か月分」「賃料の何%」のように決まることが多いです。
- 初回と、更新のたびにかかる額が違うことがあります。
- 敷金・保証金を多めに入れると、保証会社がいらない物件もあります。
確認すること
- 保証会社を使うことが条件か、選べるか
- 初回と更新の保証料
- 保証の範囲(賃料だけか、原状回復の費用も含むか)
- 退去するとき、保証の契約をどう終えるか
審査には数日かかることがあります。申し込みの前に、登記事項証明書や決算書をすぐ出せるよう準備しておくと、入居日の調整がしやすくなります。仲介会社に、審査に通りやすい書類のそろえ方を相談する方法もあります。
保証会社を使わない方法
- 敷金・保証金を多めに預ける
- 代表者や親会社が連帯保証人になる どれが使えるかは物件ごとに違うため、仲介会社に確認します。
初期費用の全体は「オフィス契約の初期費用」の記事にまとめています。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
