来客用Wi-Fiのつくり方

この記事のまとめ
- 来客用は社員用と別のネットワークにする
- パスワードは定期的に変えると安心
- 移転前に回線・IT会社と台数を決めておく
来客用Wi-Fiとは
お客さまや取引先が、打ち合わせ中に使うためのWi-Fiです。会議室や受付のまわりで使われることが多くなります。
社員用と分ける理由
- 社内のパソコンや複合機に、外の端末から届かないようにするため
- 社員の通信が、来客の使い方に左右されにくくするため
- 誰がつないでいるかを、あとから分けて確認しやすいため
多くの業務用の機器には、来客用の通り道を別につくる機能(ゲスト用ネットワーク)があります。
社員用と来客用の違い
パスワードは、次のような方法で配れます。 - 会議室のテーブルに小さなカードを置く - 受付で来客票と一緒に渡す - 期限つきのパスワードを発行できる機器もある
移転前に決めておくこと
- 来客が使う場所(会議室・受付・ラウンジ)
- 同時に使う人数の目安
- パスワードを変える担当者と頻度
- 社員用とまとめて工事するか
アクセスポイント(Wi-Fiの電波を出す機器)の置き方は「オフィスのWi-Fiの置き方」の記事で詳しく紹介しています。
入居後に見直すこと
- つながりにくい会議室がないか、来客に聞いてみる
- 来客が多い日に、速さが足りているか確かめる
- 案内カードのパスワードが、最新のものか確認する
使い始めてから気づくことも多いので、入居して1か月ほどで一度見直すと安心です。
この工程で相談する会社
- 回線・IT会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
