マンションを事務所にする注意点

この記事のまとめ
- 「住居用」の部屋は事務所に使えないことがある
- 分譲マンションは管理規約の確認も必要
- 看板・来客・登記ができるかを先に聞く
マンションを事務所にするとは
住居用の建物の一室を、事務所として借りて使う形です。少人数の会社や、立ち上げたばかりの会社で選ばれることがあります。
よいところ
- 同じ広さのオフィスより、選べる部屋の数が多い地域がある
- キッチンや浴室があり、長く過ごしやすい
- 落ち着いた住宅地を選べる
気をつけるところ
- 「住居用」として貸している部屋は、事務所に使えないことがあります。
- 分譲マンションは、建物全体のルール(管理規約)で使い方が決まっていることがあります。
- 表札や郵便受けに、会社名を出せないことがあります。
- 来客が多いと、ほかの住人との関係に気をつける必要があります。
- インターネット回線は、法人向けの契約ができるか確認します。
契約の前に聞くこと
人が増えたら
人数が増えると、会議室や受付の場所が足りなくなります。オフィスビルへの移転を考える時期の目安は「オフィス移転のタイミング」の記事で紹介しています。
迷うときは、事務所として使える物件にしぼって探すと、契約のあとで困ることが少なくなります。仲介会社に「事務所利用可」の物件を探してもらうと進めやすくなります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
