オフィスの中途解約

この記事のまとめ
- 普通借家は解約予告の期間を守れば解約できる
- 定期借家は途中解約の取り決めを確認
- 残りの賃料や違約金がかかることも
中途解約とは
契約期間が終わる前に、オフィスの契約をやめることです。移転・縮小・拡大で起きます。
契約の種類で変わること
違いは「定期借家と普通借家の違い」の記事で詳しく説明しています。
かかるお金
- 解約予告の期間ぶんの賃料(すぐに出ても、期間ぶんは払う)
- フリーレントの物件で早く出るときの、無料分の返金
- 定期借家で、残りの期間の賃料に相当する額を求められることも
- いまの部屋を元に戻して明け渡す(原状回復)工事の費用
早めにすること
- 契約書で、解約予告の期間と違約金の条文を確認する
- 移転先の入居日から逆算して、解約を伝える日を決める
- 次の入居者を大家さんが探してくれるか、居抜きで出られるかを相談する
縮小・拡大のときの考え方
同じビルの中で広さを変えられる場合、解約ではなく、部屋の変更として相談できることがあります。大家さんにとっても空室を減らせるため、話がまとまりやすいことがあります。
解約予告の期間は「オフィスの解約予告は何か月前?」の記事にまとめています。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
