他社とオフィスを分け合う

この記事のまとめ
- 費用を抑え、広い部屋を借りられることがある
- 又貸しになる場合は大家さんの承諾が必要なことがある
- 情報の管理と費用の分け方を先に決める
他社とオフィスを分け合うとは
1つの会社が借りた部屋に、別の会社が一緒に入る形です。グループ会社や、関わりの深い取引先どうしで選ばれます。
よいところ
- 賃料や共益費を分けられる
- 1社では借りにくい広さの部屋を選べる
- 会議室や受付をまとめて使える
- 会社どうしの連携がとりやすい
気をつけるところ
- 借りた会社以外が入ることを、契約で認めていないビルがあります。大家さんへの事前の相談が安心です。
- 書類や画面が見えないよう、席の分け方を考えます。
- ネットワークは、会社ごとに分けると安心です。
- どちらかが退去するときの取り決めが必要です。
先に決めておくこと
ほかの選び方
少人数で場所を分け合うなら、レンタルオフィスやシェアオフィスも選べます。違いは「シェアオフィスとは」の記事で紹介しています。 分け合う相手との関係が変わっても困らないよう、取り決めは書面に残すと安心です。 はじめは短い期間で試し、うまくいけば続けるという進め方もあります。席の分け方や会議室の予約のルールは、使いながら見直していくと、お互いに働きやすくなります。 費用の分け方は、使う面積や人数の割合で決める方法がよく使われます。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
