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移転を機にペーパーレス

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

DeNAのオフィス
OFFICEMILLが取材したDeNAのオフィス

移転を機にペーパーレスのイラスト

この記事のまとめ

  • 書類が減ると、収納と段ボールが減る
  • 捨てる・電子にする・残すの3つに分ける
  • 保存の期間が決まっている書類は担当者に確認

この記事が扱う工程:家具・引越し

移転を機にペーパーレスの立体図:紙の書類・収納を減らす・段ボール・スキャン

移転のときに進めやすい理由

引越しでは、すべての書類を一度動かします。そのときに見直すと、手間が一度で済みます。

  • 段ボールの数が減り、引越しの費用を抑えやすい
  • 棚が減り、新しいオフィスの席や会議室を広くとれる
  • どこでも書類を見られるので、出社しない日も働きやすい

進める順番

  1. いまある書類の量を、棚の数で数える
  2. 書類を「捨てる」「電子にする」「紙で残す」に分ける
  3. 電子にする書類の置き場所(保存のしくみ)を決める
  4. 移転の前に、スキャンと処分を進める
  5. 新しいオフィスの収納を、残す量に合わせて決める

分け方の目安

分け方の目安:捨てる・古い資料・重複したコピー/電子にする・よく見る資料・共有したい書類/紙で残す・原本が必要な契約書など

税や会社のルールで保存の期間や方法が決まっている書類もあります。経理や総務の担当者、税理士に確認しながら進めると安心です。

処分のとき

社外に出せない書類は、溶かして処分するなど安全な方法を選びます。詳しくは「機密文書の処分」の記事で紹介しています。

移転のあとに続けるコツ

  • 新しい紙の書類を増やさないルールを決める
  • 共有の保存場所の名前のつけ方をそろえる
  • 複合機のスキャンを使いやすい場所に置く

棚を減らした分の場所は、会議室や集中ブースに使えます。

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出典

  1. NTT東日本「ペーパーレス化の成功事例」
  2. NTT東日本「オフィス移転を契機にペーパーレス」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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