更新するか移転するか

この記事のまとめ
- 更新の通知より前に、比べる時間をとる
- 残る費用と移る費用を同じ期間で比べる
- 移らない場合も、条件の相談はできる
まず時期を確認する
契約の満了日と、解約を知らせる期限を確認します。移転には準備の期間がかかるので、期限から逆算して比べ始めると安心です。
比べる項目
同じ期間(たとえば次の契約期間)で、費用の合計を並べると比べやすくなります。
判断までの順番
- 契約の満了日と、解約を知らせる期限を確認する
- 今後の人数と働き方を見込む
- 周りの賃料の相場を調べる
- 候補の物件を見て、移る費用の見積もりをとる
- 残る場合・移る場合の費用を並べて決める
残る場合も相談できること
- 賃料の見直し
- 設備の改修(空調・照明など)
- 同じビルの別の階や、広さの変更
相場の調べ方は「オフィス賃料の相場の調べ方」、解約の期限は「オフィスの解約予告は何か月前?」の記事で紹介しています。
迷ったときは、移る場合の見積もりを持って大家さんと話すと、条件の相談がしやすくなることがあります。 残ると決めた場合も、次の満了日までに同じ比べ方をもう一度行えるよう、比べた資料を残しておくと次の判断が楽になります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
