原状回復費用を下げる交渉

この記事のまとめ
- まず契約書で戻す範囲を確かめる
- 入居時の写真と図面が交渉の材料
- 早めに相談し、時間に余裕を持つ
交渉の材料
- 契約書の原状回復の条文(どこまで戻す取り決めか)
- 入居したときの写真・図面
- 見積もりの内訳(数量と単価)
- 別の工事会社の参考の見積もり
進め方
- 退去が決まったら、早めに大家さん・管理会社に原状回復の範囲を確認する
- 見積もりを取り、内訳を一つずつ確認する
- 範囲を超えている項目、数量が合わない項目を整理する
- 根拠を示して、項目ごとに相談する
費用を下げる方法
居抜きでの退去は「居抜き退去とは」の記事で詳しく説明しています。
気をつけるところ
- 大家さん指定の会社で工事することが、契約で決まっている場合があります。
- 退去日が近いと、相談する時間が足りなくなります。
次の契約のために
入居するときに、部屋の状態の写真を残し、原状回復の範囲を契約書で確かめておくと、退去のときに話がスムーズです。
交渉のときの伝え方
感情ではなく、契約書の条文と写真をもとに、項目ごとに話すと進みやすくなります。仲介会社や原状回復の工事会社に、同席や助言を頼む方法もあります。
この工程で相談する会社
- 原状回復の工事会社
- 仲介会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
