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オフィスの原状回復はどこまで?

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

ソフトバンクのオフィス
OFFICEMILLが取材したソフトバンクのオフィス

オフィスの原状回復はどこまで?のイラスト

この記事のまとめ

  • 範囲は契約書の取り決めで決まる
  • オフィスは入居時の状態まで戻す取り決めが多い
  • 入居時の状態の記録が大切

この記事が扱う工程:明け渡し

オフィスの原状回復はどこまで?の立体図:床・間仕切り・天井

どこまで戻すかは契約で決まる

オフィスの原状回復は、契約書の取り決めによって範囲が決まります。オフィスでは、自然に古くなった分(通常の使い方による傷み)も含めて、入居したときの状態に戻す取り決めが多く見られます。

住まいとの違いは「原状回復のガイドラインはオフィスにも使える?」の記事で詳しく説明しています。

よく対象になる範囲

よく対象になる範囲:床・タイルカーペットの張り替え/壁・塗装・クロスの張り替え/天井・汚れの塗装、照明を戻す/間仕切り・自分でつくった壁を外す/設備・増やしたコンセント・配線を戻す

確認の手順

  1. 契約書と、契約書についている「原状回復の基準」の書類を読む
  2. 入居時の図面と写真で、もとの状態を確かめる
  3. 管理会社と一緒に部屋を見て、範囲を確認する

スケルトン返しのとき

床・壁・天井をすべて外して、建物の骨組みの状態で返す取り決めもあります。「スケルトン返しとは」の記事で説明しています。

よくある質問

  • 自分で入れた家具や荷物は、すべて運び出します。
  • 入居前からあった設備は、もとの状態で残すのが基本です。

入居中にしておくこと

  • 内装を変えるときは、大家さんの承諾を書面で残す
  • 自分で加えたもの(間仕切り・配線など)の一覧をつくる
  • 退去の半年ほど前から、管理会社に範囲を相談する

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出典

  1. 契約ウォッチ「事業用賃貸の原状回復」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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