成長中の会社のオフィス戦略

この記事のまとめ
- 人数の段階でオフィスの形を変える
- 増える分を見込み、移転の回数を抑える
- 内装と家具は持ち運べる形にしておく
段階ごとの選び方
移転の回数を減らす工夫
- 1〜2年後の人数を、採用の計画から見込む
- 増える分の席を、最初から少し多めにとる
- 同じビルで広げられるか、借りる前に聞いておく
- 余った場所は、会議室や集中ブースとして使う
内装と家具の考え方
- 壁を増やすより、家具で場所を分けると、次の移転で持っていけます。
- 机・椅子は、レンタルを組み合わせる方法もあります。
- 配線は、床の下(OAフロア)を生かして、席替えしやすくします。
よいところ
- 成長にあわせて、費用を少しずつ増やせる
- 採用や資金調達の節目に、オフィスを見直せる
気をつけるところ
- 移転が多いと、社員の負担と手間が増えます。
- 定期借家の契約は、途中で解約しにくいことがあります。内容は「定期借家と普通借家の違い」の記事で紹介しています。 資金調達や大きな採用の前に、仲介会社に今後の人数を伝えておくと、ちょうどよい時期に候補の物件を紹介してもらいやすくなります。
この工程で相談する会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
