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築年数とオフィス選び

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

LINEヤフー(紀尾井町)のオフィス
OFFICEMILLが取材したLINEヤフー(紀尾井町)のオフィス

築年数とオフィス選びのイラスト

この記事のまとめ

  • 築年数は賃料と設備の差になって表れる
  • 古いビルは改修の有無で中身が大きく変わる
  • 数字だけでなく内見で設備を確かめる

この記事が扱う工程:物件

築年数とオフィス選びの立体図:ビル・設備・床・築年数

築年数で変わること

築年数は、ビルの中身を知る手がかりの1つです。ただし、同じ築年数でも、改修の度合いで差が出ます。

築年数で変わること:賃料・高めになりやすい・抑えやすい/空調・電気容量・いまの使い方に合いやすい・改修の有無で差が大きい/床・天井・OAフロアや高めの天井が多い・配線を床に通せないこともある/地震への強さ・新しい基準で建っている・建てた時期と補強の有無を確認

古いビルのよいところ

  • 賃料を抑えて、広さや立地を優先できます。
  • 天井を抜いたり、むき出しの素材を活かしたりと、内装で個性を出しやすいこともあります。

古いビルで確かめること

  • 空調が部屋ごとに動かせるか、ビル全体で動くのか
  • コンセントの数と電気容量
  • トイレ・給湯室の改修時期
  • 耐震の基準と補強の有無(「新耐震基準とオフィス選び」の記事で詳しく)

確認の進め方

  1. 募集図面で築年数と、主な改修の時期を見ます。
  2. 仲介会社に、空調・電気・耐震の資料を出してもらいます。
  3. 内見で、天井裏や床下の配線の通し方を確かめます。

築年数と一緒に見るもの

  • 大規模な改修の時期と、その内容(空調・外壁・エレベーターなど)
  • ビルの管理の状態。共用部の清掃や掲示物から、日々の手入れがわかります。
  • 今後の建て替えの予定。長く入居したい会社は、仲介会社に聞いておくと安心です。

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出典

  1. グロースオフィス「オフィスの耐震基準を徹底解説」
  2. いっぽオフィス「新耐震基準はオフィスビル選びに必須?」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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