オフィスの清掃の頼み方

この記事のまとめ
- 共用部はビル、専有部は自社が手配することが多い
- 範囲と頻度を決めてから見積もりをとる
- 入居前と退去時の清掃は別に確認する
誰が掃除するのか
範囲は、契約書や館内規則で確かめます。
清掃会社に頼むときに決めること
- 範囲:床、机の上、ごみ回収、トイレ、給湯室など
- 頻度:毎日・週に数回・月に1回など
- 時間帯:始業前、終業後、昼間
- 鍵の扱い:誰が鍵を開け、入館をどう管理するか
- 消耗品:トイレットペーパーやごみ袋を誰が補充するか
定期の清掃と特別な清掃
- 定期の清掃:日々のごみ回収や掃除機がけ
- 特別な清掃:床のワックスがけ、カーペットの洗浄、窓や照明の掃除
移転のときの清掃
- 入居前:工事のあとのほこりを落とす清掃(工事に含まれることもあります)
- 退去時:いまの部屋を元に戻して明け渡す(原状回復)とき、清掃も条件に入ることがあります。
入居前と退去時の清掃が、工事の見積もりに含まれているかを確認しておくと安心です。
見積もりで比べるところ
- 1回あたりの作業時間と人数
- 消耗品の代金が含まれるか
- 休みの人が出たときの代わりの体制
- 鍵の預け方や、作業中に立ち入ってよい場所も、契約の前に決めておきます。
この工程で相談する会社
- 仲介会社
- 原状回復の工事会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
