坪と平方メートルの換算

この記事のまとめ
- オフィスの広さと賃料は、坪で示されることが多い
- 図面や登記は、平方メートルで書かれる
- 比べるときは、単位をそろえてから見る
坪と平方メートル
オフィスの広告では、広さを「坪」で示すことが多いです。 一方、図面や登記は「平方メートル(㎡)」で書かれます。 坪は、昔から日本で使われてきた広さの単位です。
換算のしかた
1坪は、6尺×6尺の広さで、正確には400/121㎡(約3.305785㎡)です。暗算では「約3.3㎡」が使われます。
例:30坪=約99.17㎡、50坪=約165.29㎡、100坪=約330.58㎡(3.305785で計算)
募集資料には、坪と㎡が並べて書かれていることが多いです。 両方の数字を見比べると、換算の手間が省けます。 細かい数字が必要なときは、契約書の面積を使います。
賃料を読むときのこつ
- 「坪単価」は、1坪あたりの月の賃料です。
- 共益費も坪単価で示されることがあります。
- 賃料と共益費を足して比べると、差が見えやすくなります。
面積の数え方にも違いがある
- 壁の中心線で測る方法があります。
- 壁の内側で測る方法もあります。
- 共用の廊下などを含めるかどうかも、物件で違います。
同じ「50坪」でも、使える広さが違うことがあります。 内見のときに、図面と実際の広さを見比べると安心です。 人数から広さを考える方法は「オフィスの1人あたりの広さ」の記事で扱っています。 賃料を比べるときは、坪単価と、実際に使える広さの両方を見ます。 坪単価が安くても、使えない場所が多いと、1人あたりの費用は高くなることがあります。 面積の数え方は、仲介会社に聞くと教えてもらえます。
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