移転前のデータのバックアップ

この記事のまとめ
- 運ぶ前に、何をどこに保存するか一覧にする
- バックアップは機器と別の場所に保管する
- 戻せるかどうかを移転前に試しておく
なぜ移転の前にバックアップをとるのか
- 運ぶときの振動や落下で、機器が壊れることがあります。
- 電源を落として運ぶため、再起動で不具合が出ることもあります。
- 新しいオフィスで回線がつながるまで、データに入れない時間ができることもあります。
バックアップの対象
進め方
- 社内の機器とデータの置き場所を一覧にします。
- IT会社と相談し、保存先と担当を決めます。
- 移転の数日前に、バックアップをとります。
- 保存したデータを、別の機器に戻せるか試します。
- 移転当日の作業前に、最後の差分を保存します。
- 新しいオフィスでデータが正しく使えるかを確認します。
気をつけるところ
- バックアップの媒体を、機器と同じ箱で運ばないようにします。
- パスワードや鍵の情報は、管理者だけがわかる形で保管します。
サーバーの運び方は「サーバーの移設」、複合機は「複合機の移設」の記事で扱っています。
- 作業の記録を残しておくと、次の移転や機器の入れ替えでも使えます。
- 移転のあと、しばらくはバックアップを消さずに残しておきます。
この工程で相談する会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
