新オフィスの避難計画

この記事のまとめ
- まずビル全体の消防計画を確かめる
- 避難経路をふさがないレイアウトにする
- 入居後すぐに社員へ伝え、訓練に参加する
ビルの決まりを確かめる
- ビルには、建物全体の消防計画があることが多いです。
- 避難階段の場所、集まる場所、訓練の日程はビルの決まりに合わせます。
- 自社に防火管理者が要るかは、「防火管理者と消防計画」の記事で扱っています。
社内で決めること
レイアウトで気をつけること
- 通路や避難口の前に、棚や段ボールを置かないようにします。
- 消火器や非常ベルが、家具で隠れないようにします。
- 間仕切りを立てるときは、感知器やスプリンクラーの位置も確かめます。
入居後の流れ
- 避難経路を図にし、社内の掲示と社内ポータルで共有します。
- 入社した人にも、最初の日に伝えます。
- ビルの避難訓練に参加し、実際に歩いて確かめます。
- 席替えやレイアウト変更のたびに見直します。
地震への備えや備蓄は「オフィスの防災」の記事で扱っています。
- 夜間や休日に働く人がいる場合は、少ない人数での動き方も決めておきます。
- 備蓄品の置き場所も、避難経路をふさがない場所に決めます。
- 社員の安否確認の方法は、年に一度は試しておくと安心です。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
