移転の挨拶状のマナー

この記事のまとめ
- 移転の1か月前を目安に届くように送る
- 新旧の住所と開始日をはっきり書く
- 句読点を使わないなど、書き方の決まりがある
送る時期
移転日の1か月前ごろに届くように送るのが一般的です。相手が住所の登録を変える時間を見込みます。
書き方の決まりごと
- 時候の挨拶から始める
- 句読点(、。)を使わず、空白や改行で区切る
- 新しい住所・電話番号・業務開始日を目立つ位置に書く
- 電話番号が変わらないときも「変更なし」と書く
- 地図やアクセスを添えると親切
準備の手順
- 送り先のリストをつくる(取引先・金融機関・顧問など)
- 宛名の会社名・部署名・役職を確認する
- 文面をつくり、社内で確認する
- 印刷する(はがき・封書)
- 発送して、リストに発送日を残す
はがきと封書
文例は「移転の挨拶状の書き方」、メールは「移転のお知らせメールの文例」の記事で詳しく説明しています。
よくある質問
- 年賀状と一緒にしてよい? 移転の時期が近ければ、年賀状に移転の案内を書き添える方法もあります。日付と新しい住所ははっきり書きます。
- 移転のあとに出してもよい? 事情で遅れたときは、移転のあと早めに出します。業務開始日を書いておくと親切です。
- 差出人は誰にする? 会社名と代表者名で出すことが多く、担当者の名前を添えることもあります。
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
