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管轄外への本店移転の手続き

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

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OFFICEMILLが取材した日本マイクロソフトのオフィス

管轄外への本店移転の手続きのイラスト

この記事のまとめ

  • 別の法務局の地域へ移る移転のこと
  • 申請書は新旧2つの法務局の分をつくる
  • 印鑑届書と、両方の法務局の分の税がいる

この記事が扱う工程:届け出

管轄外への本店移転の手続きの立体図:前の法務局・申請書2つ・登録免許税・印鑑届書

管轄外の移転とは

本店の住所を、いまとは別の法務局が担当する地域へ移すことです。区や市をまたぐと、管轄が変わることがあります。移転先の住所を担当する法務局を、法務局のサイトで確認しておくと安心です。

管轄内とのちがい

freeeの解説をもとにまとめます。

管轄内とのちがい:申請書・1つの法務局の分・前と新しい法務局の分/印鑑届書・不要・必要/登録免許税・30,000円・60,000円(前後の法務局の分)/提出先・管轄の法務局・移転前の法務局

進め方

  1. 定款の変更がいるかを確認し、株主総会・取締役会で決める
  2. 前の法務局用・新しい法務局用の申請書をつくる
  3. 印鑑届書をつくる
  4. 移転前の法務局へまとめて出す
  5. 登記が終わったら、登記事項証明書を取り直す

登記のあと

  • 税務署・都道府県・市区町村への届け出
  • 銀行・取引先への住所変更

書類の詳細は「本店移転登記の必要書類」の記事で詳しく説明しています。

よくある質問

  • 新しい法務局に直接出せない? freeeの解説では、提出先は移転前の法務局とされています。新しい法務局の分も一緒に出します。
  • 会社の印鑑は作り直す? 印鑑そのものは同じものを使えますが、新しい法務局に届け出るため、印鑑届書が必要です。
  • 登記にはどのくらいかかる? 2つの法務局を経由するため、管轄内の移転より時間がかかることがあります。

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出典

  1. freee「本店移転登記の必要書類」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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