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産業廃棄物と事業ごみ

更新日 / 編集 OFFICEMILL編集部

日本マイクロソフトのオフィス
OFFICEMILLが取材した日本マイクロソフトのオフィス

産業廃棄物と事業ごみのイラスト

この記事のまとめ

  • 会社のごみは会社の責任で処理する
  • 事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分かれる
  • 処理は許可業者への委託などで有料

この記事が扱う工程:引越し・明け渡し

産業廃棄物と事業ごみの立体図:捨てる物・書類・古い机・回収

2つの区分

新宿区の案内では、事業活動から出るごみは次の2つに分かれます。

2つの区分:事業系一般廃棄物・オフィスの紙くず、弁当の容器など日常のごみ/産業廃棄物・建設の廃材など、事業に固有のごみ

オフィスの家具の区分は素材で変わることがあります。東京都環境局の資料で整理されています。

事業者の責任

会社のごみは、会社が自分の責任で処理します。処理はすべて有料で、主な方法は次のとおりです。 - 許可を受けた業者に頼む - 処理施設へ自分で持ち込む - 区の収集を、条件つきで使う

移転で出るごみの段取り

  1. 捨てる家具・機器・書類の一覧をつくる
  2. 売れるもの・引き取ってもらえるものを分ける
  3. 残りを、許可業者に見積もってもらう
  4. 機密書類は、別に処分の方法を決める
  5. 引越しの日程に合わせて回収してもらう

頼む先

引越し会社が、許可業者の手配まで手伝うことがあります。家具の処分は「オフィス家具の処分」、書類は「機密文書の処分」の記事で詳しく説明しています。

よくある質問

  • 家庭ごみの集積所に出してよい? 会社のごみは事業者の責任で処理するため、家庭ごみの集積所には出せません。
  • ビルでごみの回収をしている場合は? ビルがまとめて回収する仕組みがあれば、そのルールに従います。大量に出る移転のときは、別に相談します。
  • パソコンは? データを消したうえで、回収の方法を業者に確認します。

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出典

  1. 新宿区「事業系ごみについて」
  2. 東京都環境局「オフィス家具の廃棄物の区分」

写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部

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