産業廃棄物と事業ごみ

この記事のまとめ
- 会社のごみは会社の責任で処理する
- 事業系一般廃棄物と産業廃棄物に分かれる
- 処理は許可業者への委託などで有料
2つの区分
新宿区の案内では、事業活動から出るごみは次の2つに分かれます。
オフィスの家具の区分は素材で変わることがあります。東京都環境局の資料で整理されています。
事業者の責任
会社のごみは、会社が自分の責任で処理します。処理はすべて有料で、主な方法は次のとおりです。 - 許可を受けた業者に頼む - 処理施設へ自分で持ち込む - 区の収集を、条件つきで使う
移転で出るごみの段取り
- 捨てる家具・機器・書類の一覧をつくる
- 売れるもの・引き取ってもらえるものを分ける
- 残りを、許可業者に見積もってもらう
- 機密書類は、別に処分の方法を決める
- 引越しの日程に合わせて回収してもらう
頼む先
引越し会社が、許可業者の手配まで手伝うことがあります。家具の処分は「オフィス家具の処分」、書類は「機密文書の処分」の記事で詳しく説明しています。
よくある質問
- 家庭ごみの集積所に出してよい? 会社のごみは事業者の責任で処理するため、家庭ごみの集積所には出せません。
- ビルでごみの回収をしている場合は? ビルがまとめて回収する仕組みがあれば、そのルールに従います。大量に出る移転のときは、別に相談します。
- パソコンは? データを消したうえで、回収の方法を業者に確認します。
この工程で相談する会社
- 引越し会社
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写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
