インボイス登録の住所変更

この記事のまとめ
- 登録事項が変わったら速やかに届け出る
- 税務署へ異動届出書を出せば重ねては不要
- 請求書のひな型の住所も直す
届け出の内容
国税庁の案内では、登録された事項が変わったときの手続きは次のとおりです。
重ねて出さなくてよい場合
法人の名前や本店の移転について、税務署に異動届出書を出していれば、重ねての届け出は不要とされています。どちらを出したかを、経理の担当と共有しておくと安心です。
移転のときの手順
- 本店移転の登記をする
- 税務署に異動届出書を出す
- 登録の公表サイトで、住所が変わったか確認する
- 請求書・領収書のひな型の住所を直す
- 取引先に、新しい住所を知らせる
気をつけること
- 登録番号は、移転しても変わりません
- 会計ソフトや請求書のサービスの設定も忘れずに直す
ほかの届け出は「オフィス移転の手続き(役所・届け出)」の記事で詳しく説明しています。
よくある質問
- 取引先の請求書の住所が古いままでもよい? 取引先にも新しい住所を伝え、次回から直してもらうよう案内すると安心です。
- 個人事業主も同じ? 個人事業主は、届け出る内容が法人と異なることがあります。国税庁のサイトで確認できます。
- 公表サイトに反映されるまでの間は? 届け出のあと反映まで時間がかかることがあります。取引先には請求書などで新しい住所を知らせます。
この工程で相談する会社
- 司法書士・税理士
自社に合う相談先が、10問でわかります。無料・会員登録なし・約1分半
無料で相談先を診断 (準備中)出典
写真:OFFICEMILL取材/イラスト:unDraw(MIT License)/図:iten.com編集部
